fa-cutlery材料(2人分)
fa-file-text-o作り方
下準ご飯を丼によそっておく。
1ボールに◎の調味料を全て入れ、よく混ぜる。
※塩とごま油は入れすぎに注意してください。(コツ・ポイント参照)
2刺身を入れて全体的にまぜる。
3ごはんに2の刺身とたれを入れ、薬味をのせて完成。
fa-check-square-oコツ・ポイント
- 塩は写真のように、ほんの少しの量でOKです。写真のさじは小さじ半分の大きさのものですが、それに対しこれくらいなので、ほんとに少し(人差し指と親指で軽~くつまんだぐらいの量)です。入れすぎると一発で味が変わってしまうのでご注意を!(しょうがも同様でおろし器で1すりしたくらいのほんの少しの量を汁ごと入れる)
- ごま油は、どばっと出てしまいがちなので、ボールの上以外の場所でスプーンに垂らし、それを2、3滴垂らすことをおすすめします。
- ご飯は熱々のものだと上に乗せる刺身の色や味が変わってしまう為、あらかじめ丼ぶりによそって少し冷ましておきます。炊く時の水分量を少し減らして、やや固めに炊くと尚美味しいです。
fa-check-square-oレシピについて
海鮮丼を簡単に美味しく食べたいと思い考案したレシピです。
この漬けダレは煮詰めたりする必要もなく、どんなお刺身にもよく合います。
又、刺身と一緒にアボカドを和えて丼にのせても、とっても美味しいです。
魚はDHAやEPAといった栄養素が豊富で、熱すると流れ出てしまうので、お刺身でとるのがいいそうです。
一週間のうち何度かは魚を食べないと、と思うのですが、煮魚や焼き魚は手間がかかるので、我が家ではこの海鮮丼が平日の夜によく登場します。簡単に作れて、栄養もたっぷりなのでとってもおすすめのレシピです。
2019/9/1追記
こちらの海鮮丼のレシピですが、毎日たくさんの方々にアクセス頂いており、そくめしの中で一番と言ってもいいほど人気のレシピとなっております。
サイトオープン後最初に投稿したメニューであり、自分自身しょっちゅう作っている思い入れの強いメニューなので、多くの方にご覧頂けてとても嬉しく思っています。
今日もアクセスしてくださり、本当にありがとうございます!
よろしければ、海鮮丼の献立作りに迷った時におすすめのレシピをご紹介させて頂きますので、ご参考いただければ幸いです。
↓白だしだけで作れるお吸い物です。海鮮丼で残ったしょうがを使って、とっても簡単に作れます。お刺身との相性抜群です。
↓こちらは小松菜のお味噌汁。緑をプラスして頂くと、食卓の色合いも綺麗になり、栄養バランスもアップ!
↓さらにお味噌汁で余った小松菜はラップにくるんでレンジにかければ即席お浸しが作れます。本当にラクです。
どれもとっても簡単に作れます。
忙しい日や疲れた日でもパパっと負担なく豪華な献立となりますので、よろしければぜひ作ってみてくださいね!